はっきり言って、
この方法が正しいのかどうかは…w
よくわかりません。
カメラを仕入れたときに
カメラの『持ち手』部分が
経年劣化(加水分解)で粘っていることは
多いものです。
そんなときに、持ち手のベタベタを
アルコール綿である程度、剥がし取った後
最後にこれで仕上げをします。
すると、、、、『あら不思議w』
ベタベタが取れて、持ち手がつるつるに…w
逆に『カメラ』を落としそうになるくらい
『ツルツル』になるので、注意が必要なんですが。
ベタつき防止に、編み出した方法なので
参考になれば!
では!